「それは料理に対する情熱が足りない」と刺された話。
今日1番刺さった言葉。
バイト先でマネージャー(男性)との会話。
し「じゃがいもの簡単な料理ありませんか?」
マ「素で食えば?」
し「……それ本気で言ってるんですか?美味しいんですか?絶対腹壊すでしょう」
マ「……じゃがいも料理なんていくらでもあるじゃん」
し「自分はぱっと思いつくのはジャーマンポテトしかないです」
マ「それは料理に対する情熱が足りない!」
し「え〜?他にはカレーとか、肉じゃがとか、シチューとか?」
マ「……そういうのじゃなくて、創作料理とかさ。酒のつまみとかだったらもっと簡単なのいろいろあるじゃん。スライスしてポテトチップスにするとか、千切りにして揚げてサラダの上にかけるとか……」
し「はぁ〜なるほど!!」
もう本当にお恥ずかしいのですが、しーたPは料理を創作するという発想がなくてな。
いつもレシピを見ながら作ってしまうので、オリジナルな料理って作ったことがなかったのです。
今日はこのマネージャーのひと言で、「料理ってもっと自由に作っていいんだ
!」といつ気づきを得ました。
そんでバイトから帰ってきてさっそくポテトチップスを作ってみました。
今まで作ったポテチはふにゃふにゃしてしまって美味しくなかったんだけど、今日作ったポテチはカリカリでめっちゃ美味しかった!
こんなに美味しいポテチははじめて作れた!!!
夕飯は寮で仲間と自炊しているんですけど、朝昼はいつも買って食べることが多くて。
最近はずーっと自炊したいなぁと思っていたのです。
でも今日はこれを機に自分で自由にご飯を作ってみよう!と思った。
いろいろ食材も買ってきましたよ〜(´˘`*)
もう少しお料理に情熱を傾けてみます!!!